2018年11月18日日曜日

東海大学 上尾ハーフマラソンの結果

東海大学からべスト10に二人入りました。 阪口選手の復帰戦となりましたが、見事に62分32秒で疾走し7位になりました。 次は、箱根では爆走してくれるでしょう。
中島選手は6位(62分28)です。 これで6区は安泰です。 今年以上の走りが期待されて、『山下りの神』となるのではないでしょうか!!


順位  名前      タイム
  6   中島 怜利   1'02"28
  7   阪口 竜平   1'02"32
16   小松 陽平   1'03"07
17   東 優汰           1'03"19
22   鈴木 雄太   1'03"31
23   松尾 淳之介 1'03"34
42   本間 敬大   1'03"52
43   名取 燎太   1'03"53

全日本を走らなかったメンバーが出走しましたので、箱根の学内選考レースと考えると、23位の松尾選手位までが可能性のある選手でしょうか。 ほかの選手もなかなかの好記録なんですが、なにせ東海大学は選手層が厚いので。 東海大学は上尾ハーフでも強さを見せつけました。 青学と並び箱根駅伝はやはり優勝候補の1校ですね。


箱根のエントリー選手選びも大変ですね。 5区は西田選手として、2区を誰に任せるかが楽しみです。  


次の楽しみは、11月24日(土)の2018八王子ロングディスタンスの男子10000m6組にエントリーしている東海大学のエース關 颯人 選手の記録です。 6組は、目標タイム27分台のエントリーです。 去年の塩尻選手のように27分台で走破して欲しいものです。 東海大学の歴代選手でも、村澤選手と佐藤悠基選手の二人だけです。是非ともあの偉大な先輩達の記録に並んで欲しいと思います。 10000mで27分台がでるようであれば、完全復帰で箱根も2区を任せられるのですが・・・。

明治大学の阿部 弘輝選手、中央大学の堀尾 謙介選手、拓殖大学の馬場 祐輔選手も6組にエントリーしています。








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